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家族が「安心に安全に暮らす」「快適性」「省エネ」に暮らす事をコンセプトに計画されました。

「省エネ」エアコン１台で全館暖房　全館冷房が可能なこと
「快適性」家中どこにいても温度差が２℃以下
「安全に暮らす」上下　南側北側の温度差も２℃以下に保てること

サッシの選定は、住宅の根源的な価値「住み心地」を左右するもので設備機器（キッチン等）にお金をかけるよりサッシにお金をかけるべきと、現在日本で使用出来る一番性能の高い「窓」だとご採用を即決して頂きました。

真夏も真冬も家庭用エアコン一台で、35坪を全館冷暖房が可能なのもこのサッシと断熱が可能にし、

高性能でクリアーなガラスは可視光線を多く取り入れ、熱と共に室内を明るく照らしてくれます。

風が直接あたらないのに夏は涼しく、冬は足元が暖かく空気に包まれた様な暖かさを感じる事が出来ます。

またこれから、どんどん電気代が上がると言われており、

光熱費は「生涯ローン」と言われており、少ないエネルギーで快適に暮らす事は必須考えられ、

断熱性能を上げるとエアコン１台で全館冷暖房が可能になりますし体に負担のない温度差の少ない高性能住宅を作ることが出来ました。